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定例会等の会議がスムースに実施できるよう努力しています。
研修会にはひとりでも多くの方に参加していただき意識を高めるとともに会員の和を広げていただきたいと思っています。
◆H22年度年間活動計画
  • 婦人リーダー養成研修 6月22日、6月24日、6月29日、7月2日
  • 評議員研修 11月12日〜11月13日
  • 新年互礼会 
  • 理事会・定例会 毎月
平成22年度新年互例会

1月13日(水)ピュアリティまきびで、各地区、学区の役員140名が参加して1月の評議員会。
そのあと11時より恒例の岡山市連合婦人会新年互例会が高谷茂男市長はじめ市関係の国会議員や県議・市議など多数のご来賓をお迎えし、約180名が出席して盛大に開催された。

はじめに佐藤久子会長が新年の挨拶(別掲)をし、続いて高谷市長より「街づくりには女性の力が必要。住みたい街おかやま、美しい心の街おかやまを一緒に創っていきましょう」と力強いエールをいただいた。引き続き、宮武市議会議長・山脇教育長はじめご来賓の代表者からあたたかいご祝辞をいただいた。第二部は角山学区有森氏の朗々たる吟詠「初夢」に始まり、出席者による歌やパ
フォーマンスがつぎつぎに披露された。また七福神に仮装した来賓らが福アメを配り会場が盛り上がった。最後にみんなが手をつないで大きな輪になり「四季の歌」を合唱。みんなの心が一つになったところで閉会となった。

岡山市連合婦人会会長新年挨拶
新年明けましておめでとうございます。平成二十二年、寅年が岡山市連合婦人会にとって明るく希望に満ちた年明けとなりましたことを、ご参会いただきました皆様方とともに喜びたいと思います。

さて、「ものには順序がある」とは古くから言われていることでありますが、昨年を振り返りますと、この言葉を「地」でいったような一年間であったのではないでしょうか。

昨年、岡山市都市ビジョンに掲げる目指す都市像「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市」「中四国をつなぐ総合福祉の拠点都市」を実現するための都市づくりの指針「新・岡山市総合計画」が策定されました。
この都市ビジョンは、有識者の皆さんが岡山の都市づくりについて議論した「岡山みらい会議」からの提言や、中高生を含む市民が参加して岡山の都市イメージなどについて話し合った「市民みらい懇談会」での意見が生かされ、まとめられました。
市民と行政が協働し、岡山の都市づくりの目指す方向が決まったということは、政令指定都市となった岡山にとって、たいへんふさわしい道筋であったのではないかと思います。

また、都市ビジョンをふまえて、イメージキャラクター「ミコロ」「ハコロ」が新しく作られました。このキャラクターのデザインと愛称も公募の中から選ばれました。「ミコロ」と「ハコロ」は、いつも二人一緒で仲良くしているのがとてもいいですね。

そして、昨年末には「庭園都市おかやま」のシンボルとして「市の鳥」にタンチョウを選定したと、高谷市長から発表がありました。
今年の元日には大勢の人が市の鳥・タンチョウの放鳥を見に、後楽園を訪れたと聞いています。タンチョウもきっと特別な思いで飛翔したことでしょう。

都市ビジョン、イメージキャラクター、市の鳥のいずれもが市民の行動(アクション)≠ノよって作られました。
そして、政令指定都市となった岡山を市民や県民、全国の皆さんに広く知ってもらう上で、この三つはたいへん有用ではないかと思います。
 
さて、市の鳥となったタンチョウは品があり、美しい鳥である一方、そのくちばしは「ツルハシ」といわれ、極めて強いのだそうです。婦人会もまさにタンチョウの様でありたいと願っています。
 
以上のことをふまえ、今年、私たち市連合婦人会は「行動力とユーモアを持った婦人会」として、岡山市のまちづくり、地域の安全安心のまちづくりに貢献したいと考えています。現在、五十二学区・地区が市連合婦人会へ加入していますが、新たに三、四学区の代表者から加入について問い合わせがあったと聞いています。私たちの仲間として情報交換し、地域づくりに取り組める学区が増えることを願っています。

第64回岡山市連合婦人会総会並びに政令指定都市移行記念婦人大会

平成21年4月15日、岡山市民会館で第64回岡山市連合婦人会総会並びに政令指定都市移行記念婦人大会が約1500名の会員と多くの来賓を迎えて盛大に開催された


第1部総会では、開会の挨拶に続いて感謝状の贈呈が行われた後、ご臨席いただいた来賓の方々を代表して石井岡山県知事、谷岡山市長などから婦人会に対する熱い期待と激励の祝辞を頂いた。佐藤会長から、4月1日に念願だった政令都市になり感無量。
市の格が上がったのだから、それにふさわしい婦人会としての品格を持ち、婦人会活動の原点である「奉仕の心」を大切に「市民が住み続けたい街」にするために「今わたしたちに何が出来るか」を考えみなさんと一緒に一つ一つ取り組んでいきたいと力強い開会挨拶があった。


議事に入り、平成20年度事業・決算、21年度事業計画案・予算案が承認されました。
また、本年度は役員改選の年にあたり佐藤会長以下新執行部役員が決まり(別掲)政令指定都市元年がスタートした。
第2部政令指定都市移行記念婦人大会では、岡山県自然保護センター主任研究員の井口萬喜男氏が「鶴とともに生きる」という演題で氏が昭和53年から30余年にわたり鶴一筋に取り組んでこられた丹頂鶴とのかかわりをビデオを交えながら話をされた。世界で初めての人工孵化の苦労やひなの誕生・成長の喜び、野外での飼育の模索、飛翔訓練、鶴の夫婦愛、子育てなど興味深く話しを聞いた。特にあまり深くかかわりすぎると、鶴が自分は人間だと思い込み、鶴の仲間に入れなくなる。「刷り込み」に気をつけないといけないという言葉が心にのこった。「鶴が住みやすい自然環境は人間にもやさしい環境。近い将来県内各地で優雅に舞う丹頂鶴の姿が見られたらうれしい」と結ばれた。

感謝状贈呈者


長年婦人会長を勤められ 昨年3月末で退かれたお二人に、山脇教育長より感謝状が贈られた
大野学区 井上旻子さん(在任17年)
富山学区 故波柴美保子さん(在任16年) ご主人が代わって受けられた


第20回岡山市愛の泉賞授賞式
平成21年2月16日、「第20回岡山市愛の泉賞」表彰式が岡山市役所で開催されました。
この賞は、市民福祉の向上、伝統文化の保存・継承、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、明るく住みよいまちづくりなどに長年貢献されている個人や団体に贈られるもので、岡山市連合婦人会の寄付金を基に1989年度に創設されました。
今年は19人、8団体が受賞されました。

高谷茂男市長から、「70万市民を代表して感謝します。岡山市を住みやすい良い町にしていきたい」と挨拶があり、表彰状と記念品が手渡されました。受賞者を代表して、まちづくり賞受賞の森光元冶さんが、「この喜びを胸に少しでも長く奉仕活動を続けたい」と謝辞を述べられました。

横山民記念賞には、婦人会在任中広報啓発部長、担当理事を歴任し新しい広報活動を展開し特に60周年記念誌発刊に貢献、曽根学区婦人会長として活躍された若松俊子氏。地区婦人会と協力して講座、クラブ活動の拠点として町づくりに無くてはならない庄内学区コミュニティ協議会が受賞されました。

【 他の受賞者は次の通り】。
まちづくり賞<個人の部>井上利明氏、岸本武義氏、杉本滋氏、竹田邦治氏、南條節夫氏、橋口則夫氏、藤原民子氏、森博志氏、湯浅千氏、横山洋氏。

まちづくり賞<団体の部>笑顔あふれる町づくりの会(福島)、吉備の中山を守る会。
福祉賞<個人の部>貝原栄氏、齋藤義人氏、坪井汲江氏、難波多美子氏
福祉賞<団体の部>紗弥の会、上道地区ヘルスボランティア「ふれあい上道」、セラピューティック・ケア「世羅の会」、積み木の会。
教育文化賞<個人の部>大森一美氏、武田節子氏、才野初枝氏。教育文化賞<団体の部>町づくり推進協議会獅子舞部会。

受賞のお礼

庄内学区コミュニティ−協議会
 会長   江口 信行

この度、庄内学区コミュニティ−協議会が岡山市愛の泉横山民記念賞を受賞し表彰式に出席させていただきました。
受賞した27の個人および団体はいずれも頭が下がる素晴らしい活動をしていました
。このような中に当コミュニティ−協議会が仲間入りできたことは誠に光栄で皆様とともに喜びたいと思います。これもひとえに、婦人会を中心としたクラブ活動、講座、栄養改善協議会、愛育委員会などの活動や利用してくださる方々の日々の活動が評価されたものと感謝しています。これを契機に当コミュニティ−協議会がますます発展するよう地域の方々と共に努めて行きたいと考えていますので今後ともご支援のほど宜しくお願いします。



「横山民記念賞」を受賞して   若松俊子

梅花香るよき日、思いがけず第20回「岡山市愛の泉賞」を頂きましたことは大きな喜びです。

10年余、婦人会活動を多くの方々と共にさせていただきました。学区にあっては、それまでのほとんどの生活が学区外を舞台にしていたので、自分の地域を知り身近でお世話になっていた皆さんと一緒に活動でき、本当に幸せでした。
岡山市連合婦人会の中では、広報啓発部を担当し新聞発行にかかわりました。
戦後いち早く市民生活の復興と幸せを願って、日常のあらゆる場において地域のお母さんとして、無償の愛で奉仕することを意とし、実践してこられた先人の足跡に感銘しました。
移り変わる社会情勢の中で、伝統ある良き面を引きつぎ、現在を見つめて活動している会員の努力や実践活動を広報する事に努めました。しかし、微力な私をいつも支えてくださった会員の皆様、ことに一緒に活動した広報啓発部の方々のお力の賜物として今回の受賞があったのです
。任期中に岡山国体の開催や連合婦人会が60周年を迎え、その記念誌を発行できたことは生涯忘れることはできません。
敬愛する会員の皆様から多くのことを学ばせていただき、ご指導してくださったことに対し、感謝の意を表します。

このたび、特に「横山民記念賞」を頂きましたことは、私にとって何より嬉しいことです。
今後とも、岡山市連合婦人会のますますの発展を願って受賞のお礼のことばとさせていただきます。

 

平成21年度新年互例会
岡山市連合婦人会恒例の新年互例会は1月13日、岡山市下石井二丁目の「ピュアリティまきび」で開催した。

各学区・地区の婦人会長及び副会長190人が参加し、多数のご来賓をお迎えし晴れやかな集いとなった。
佐藤久子会長は冒頭の挨拶で政令市移行の年である慶びと、政令市にふさわしい婦人会活動への決意を述べつつ、市の鳥の制定に当っては丹頂鶴になればよいと思っていると希望を話された。

高谷市長をはじめ市議会議長、初めて出席した兼松連合町内会長などの祝辞に続いて、昨年J2昇格を果たしたファジアーノ岡山の木村社長からこれまでの支援に対するお礼と継続的な支援のお願いがあり、岡山市民に愛される存在としてがんばるとのご挨拶があった。
早速その場で参加者全員がカンパをし、活躍にエールを送った。アトラクションで七福神に仮装した来賓者らが福アメを配り会場が盛り上がった。
最後に全員で輪になり「いい日旅立ち」を大合唱して、楽しく散会した。
岡山市連合婦人会会長新年挨拶

「政令市岡山とともに成長を」 岡山市連合婦人会会長 佐藤久子
 
 新年明けましておめでとうございます。

皆様方には、希望あふれる輝かしい新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。加えて、岡山市の政令指定都市としてのスタートの年でありますことを、皆様方とご一緒に喜び合いたいと思います。

 昨年の年頭に申し上げました通り、私たち岡山市連合婦人会は、県内外の多くの方々と交流をさせていただきました。4月には姫路市、鳥取市との三都市交流を、そして7月には鳥取市男女共同参画事業に参加させていただき、参画事業について勉強をいたしました。

 また、秋の評議員研修では、環境問題に京都議定書締結以来熱心に取り組んでおられる京都市女性連合会の方と意見交換を致しました。今後の私たちの環境の活動に参考にしたいと思います。

 さらに、政令指定都市の婦人会としては、大先輩に当たる女性連合会の方から、全国の政令指定都市の婦人会の在り方についても、いろいろとアドバイスもいただけたように思います。

 また、昨年は、協同のまちづくり活動として、子育て応援団となって絵本づくりの応援をしたり、岡山市の「市の鳥」をつくる活動を提案してきました。また、岡山市の事業の安全安心出会い事業の中の一つを実施しましたが、平成21年には、この事業を全部婦人会が共催させていただくことになりました。

 今年は、4月の政令指定都市移行に伴い、生活者としては、区役所の役割や市民サービスについて、新しく勉強しなければならないことがたくさんあります。
 
また、ごみと環境問題への取り組みや、さらに、3月から5月には全国都市緑化岡山フェアが岡山市を中心に開催され、私たち婦人会も食育部門で参加をする予定です。
 
これらの学習や活動には、各地区学区の婦人会の皆さんの参加協力が絶対に欠かせません。一見忙しいようですが、平時の婦人会の活動に加えて、県や市の行事や活動に参加させていただいて、政令指定都市の中の岡山市連合婦人会として成長していけることを願っています。石原信雄先生の言われたように、「存在感のある政令市」となりますように、私たち岡山市連合婦人会も、「笑顔で明るい生き生き婦人会」として、安全・安心な地域づくりに参加してまいりましょう。

 

第38回備前地区婦人大会

11月8日、第38回岡山県婦人協議会備前地区大会を
社団法人岡山県婦人協議会主催で吉備中央町の「きびプラザ」で開催した。

初秋らしい紅葉の中小雨模様ではあったが会場は、備前地区7組織約230名の参加者の熱気で華やいでいました。
岡山市連合婦人会から45名が参加しました。 
大会テーマは “自分らしく輝いて”である。初めに「岡山県婦人会歌」の斉唱、水野三重子岡山県婦人協議会会長より 「婦人会は、地域を支える団体であり、今こそ、何をすればよいのか考え、全国の皆さんが手を携えて活動しましょう」と力強い挨拶があった。

続いて主管の加賀郡婦人協議会会長や来賓の挨拶等あり、その後講演が行われた。 演題「ちょっとかわった夫婦です、でも自分らしく生きています」講師はMOMO工房の元井恵子、元井哲治夫妻で、夫妻は脱サラし兵庫県から岡山県北に居を構え木工の工房をしています。
夫婦お互いが同等で、尚且つお互いがお互いを必要としている姿勢です。始終「二人で!」という言葉がでてきて 非常に印象に残るお話だった。
地域との係わり合いに最初は戸惑いもあり、悩んだ時期もあったそうです。
現在ではそのスタンスも理解していただき「わたしたちの生活は男女共同参画です」と締めくくられそれがとても自然な生き方に感じられ感銘を受けました。
来年当番の玉野市婦人協議会長の、招待宣言で和やかに終了した。

昼食時に地元婦人会の皆さんによる、傘踊り、銭太鼓等を観覧し、帰りはなんだか楽しく紅葉の美しさと共に心の癒される思いでした。

岡山市婦人評議員研修

小春日和の11月13・14両日、岡山市連合婦人会恒例の評議員研修を評議員68名と市職員2名が2台のバスで林原駐車場を出発し実施した。


京都市智積院館内で精進料理の昼食をとり、交流会場の「ひと・まち交流館京都」に向かった、
そこで京都市地域女性連合会の会長らと交流した、
京都は、新しい京都、古い京都が入り混ざった少し他の都市とは趣の違う沿道を見ながら山々の景色に心を癒されながらホテルに到着。
翌日も見事な快晴。大原の郷には春と同じような風景・タンポポが咲いていたり、さくらが花をつけていたり、三千院を参拝し木々の紅葉を愛でた。
その後、銀閣寺へ、庭のもみじは特別な紅色でその美しさには思わず息を呑んだ。
哲学の道約2キロは私たち中年、熟年女性にはいささか厳しいかと思われたが、三々五々数人のグループでゆっくり、のんびり、趣のあるコーヒーショップなどもあって休みながらの散策、買い物をした。
途中法然院、若王子神社、永観堂等に寄りながら2時間をたっぷり楽しみ南禅寺に到着した。
南禅寺で記念写真を撮り、おそい昼食の京都名物豆腐料理に満足し帰路についた。
研修、交流、親睦と充実した2日間だった。
又明日から地域でがんばろうと元気がでた。

京都市地域女性連合会との交流会

11月13日(木)、京都市地域女性連合会との交流会が「ひと・まち交流館京都」で京都市地域女性連合会より西脇悦子会長ほか副会長2名 教育委員会生涯学習部3名 環境局まち美化推進課2名と岡山市連合婦人会より 佐藤久子会長他評議員計68名 教育委員会生涯学習課2名参加で開催した。


まず、西脇会長より「おもてなしの心でお迎えしたい。昨年は岡山へ行かせてもらって感謝。私たちは今年60周年を迎えた。
お互いに学習や交流を深め、ともども、いい地域になればと願っている」と歓迎の言葉。
続いて佐藤会長が「岡山市も来年4月1日、政令市移行が決定。
また、ごみの減量化、資源化を進めるべく雑紙回収・家庭用てんぷら油の回収・ごみ有料化など始めようとしている。
婦人会でも、講習会など開いて学習をしているが、貴会では環境問題にいち早く取り組まれ、大きな成果を挙げておられるので、いろいろ勉強をして帰りたい」と挨拶。続いて西脇会長より京都市地域女性連合会の活動紹介があった。


京都市地域女性連合会(会員5万人)は11の行政区を持ち京都市を代表する社会教育団体として女性の自立と社会参画を推進する先進的な活動を展開。
学習と実践を両輪として、さまざまな地域活動に取り組んでいるが、今回は環境問題特に、使用済みてんぷら油の活用(バイオ・ディーゼル燃料)について副会長やまち美化推進課の方から説明を聞いた。
京都市では地球温暖化京都会議をきっかけに、平成9年から使用済みてんぷら油の回収を6箇所で開始した。11年経過の今は市内全学区の9割り1309拠点で実践している。
回収した油は、環境にやさしいバイオ・ディーゼル燃料に精製され、現在ごみ収集車と一部の市バス合わせて270台に使用されている。意見交換、質疑・応答のあと佐藤会長より「岡山はこれから取り組みを始めるところでどんな問題がでてくるのか具体的には分からないが、今日のお話をヒントに一つ一つ学習しながら各地域で実践していきたい」とお礼。
そのあと、ガラス張りのモダンな建物の館内施設の概要を聞き、交流しながら案内していただいた。


赤十字奉仕団備前地区研修会開催

赤十字奉仕団備前地区研修会を、11月1日(土)岡山赤十字看護専門学校の体育館で婦人会員20名を含む57名の参加で開催した。

研修1では赤十字についてのテーマで、指導講師、黒田員米氏の「幸せの基準」という講演を聴いた。
幸せとは個人によって様々であるがボランティアにとっての心構えの一つとしては、とにかく被災者の話を聞いてあげること、それが被災者の幸せになるのでは等、誰にでもできることを話された。
黒田氏にとっては初講演で今回が講演会デビューだそうで、熱の入った話しぶりに参加者皆さん熱心に耳を傾けました。

午後からの研修2では救急法(包帯法)について、救急法指導員、前田晁氏の実践で三角巾の使い方を習った。
前田氏によると三角巾1枚あればどんなものでも包めるという、皆で四苦八苦しながら取り組んだ。
赤十字奉仕団の一員として、しっかり勉強でき、又奉仕することの大切さを学んだ研修でした。

会長研修

平成20年6月12日(木)・13日(金)、32名の地区・学区会長が参加して広島県江田島市及び呉市へ研修に行った。

1日目は、まず江田島市にある旧海軍兵学校を見学。風光明媚な地にある旧海軍兵学校は、明治21年東京築地からこの江田島に移転され、以来終戦まで世界三大兵学校として広く世界にその名を知られました。会長研修大講堂集合写真

現在は海上自衛隊第1術科学校と幹部候補生学校となり、ここで教育訓練を受けた学生や幹部候補生が自衛官として各地で活躍されているとの事です。
昔のまま残る総御影石の白亜の大講堂・赤煉瓦の生徒館など名ガイドの説明に聞き惚れながら見て廻り、特に人間魚雷といわれる特殊潜航艇や特攻隊員の遺書や遺品を展示してある教育館での見学は胸にこみ上げるものがあり、この方達の尊い犠牲の上に今の平和があることを痛感した。
その後、国民宿舎能美海上ロッジで「江田島市のまちづくり」について2名の講師による基調講演があった。「ひとづくり」「まちづくり」のユニークな取り組みを、情熱を持って実践していることに感銘を受けた。二日目は評議員会後、平成17年呉市にオープンした海事歴史科学館「大和ミュージアム」の見学をした。
日本の近代化の礎となった造船、製鋼を始めとした各種の科学技術を当時の生活・文化に触れながら紹介している。10分の1サイズの戦艦大和、零戦や人間魚雷「回天」の実物などが展示されている。
天候にも恵まれた二日間、「心のかようまちづくり」をテーマに、地域の活性化や地域社会の連携について学習し、また平和について深く考えさせられた有意義な研修でした。

 

 

 

 

基調講演
  「江田島のまちづくりについて」    
  • 講師  江田島市自治会連合会会長  田頭 俊弘氏
  • 平成16年11月江能4町が合併し、行政が広域化したので住民の不安を 解消・地方分権に対応・財政難からの脱却を図るためには、住民自らが地域の課題を解決できる自立型のまちづくりが必要であると考え、平成20年4月江田島市自治連合を立ち上げた。 
  • 現在の組織は合併前の各町内旧来のコミュニティがはかられてきた大字・小学校区を基に40〜1200世帯の規模で自治会を作り、自治会連合会に加入している。地域活動として一番大きな行事は敬老会で、その他教育・文化・スポーツ・環境等でも活動し、人と人との連携を図っている。 
  • 運営費は自らの会費や市の補助金・手数料等を充てているが、将来は公共施設の維持管理をして運営費にしたいと考えている。また、江田島市協働のまちづくりプラン(案)として各種団体で組織する江田島協働のまちづくり協議会(仮称)をたちあげ、地域活動のより一層の活性化を図りたい
。    
講師  田舎暮らしを楽しもう会 会長  清水 昭彦氏   
  • 定年後の生活設計を考え各地を見て検討した結果、空気がよくて、海があり、夕日の日本一きれいな沖美町へ3年前に移住した。その時に町の情報を得るのに苦労した。そこで情報交換の場を作ろうということで 平成17年12月に24人のメンバーで「田舎暮らしを楽しもう会」を作り現在は90名。大半の方は年金暮らしで経済的に厳しいのでアルバイトもしながら、物々交換等自給自足で贅沢な貧乏暮らしを楽しんでいる。サークルを作り、花見や忘年会、無人島への旅行などの行事も行っている。現在1200坪の畑を借りて貸し農園(1坪1000円)をしているが、収益があがるところまでは今一歩。 交流から新しいつながりができ、笑いが増える人生を送れる、交流を通して、まちの活性化を図りたい。
  •     
  • 最後に、幸せとは安らぎと健康。田舎暮らしのコツは積極的にチャレンジすること。今後、更に大きな輪を広げていきたいと話をしめくくられた。

第63回岡山市連合婦人会総会並びに婦人大会
  • 会長挨拶平成20年4月15日岡山市民会館で
    • 第63回岡山市連合婦人会総会が、約1500名の会員と多くの来賓を迎えて盛大に開催された。第1部総会では、開会の挨拶に続いて感謝状の贈呈が行われた後、臨席をいただいた来賓の方々を代表して石井岡山県知事、高谷岡山市長などから祝辞を頂きました
  • 開会の挨拶で佐藤会長は
    • 岡山市が政令都市になるにあたり婦人会の力で市民全体の盛り上げに力を貸していこうとの呼びかけがあり、石井知事からは、来年岡山市で開催予定の「全国都市緑化おかやまフェア」の成功の鍵は女性パワーにかかっているとの激励があった。議事の活動報告では、最近特に婦人会活動が幅広く行われていることを実感。青少年の健全育成問題から環境問題、福祉活動、食育など、地域社会に密着した地道な活動が展開されていて、女性パワーが確実に社会を変えつつあることを、誇らしく思った。決算報告、予算案の提案については活発な質疑応答があり、新しい婦人会のエネルギーと会員の熱意を感じることができ、実りある総会だった。
続いて第2部婦人大会では
  • 「歴史における婦人の役割」と題して就実大学名誉教授 柴田一氏の講演がありました。
  • ■講演趣旨
  • 女子教育の大切さについて、
    • 教師は仏師と同じで人を育てる芸術家であり、普通の子どもを「なくてはならぬ人」に育てる、それが教師のよろこびでもある。家庭の役目、母の役目は、素直で強靭な子どもを育てることにあり、赤ちゃんの時から目と目を合わせて感情を交わすと自然に育ちが良くなる。この様なことが家庭教育では大事である。そして、家庭と学校は連携して子どもを育てていかなければならない。
  • 次に、良妻賢母の鑑、武元花子の生涯について
    • 諸国を遊歴する息子登々竜(日本を代表する書家・詩・蘭学者)を心配しながらも やさしく見守るところに母心の深い愛情がある。封建的道徳といわれている三従の徳は女性にとって不幸か。悪いことか。従える親があり、連れ合いがあり、子があるのは幸せではないのか。今一度、考え直してみてほしい。
    また、門田屋敷の貧しい家庭に生まれた炭谷小梅について
    • 小梅は芸者置屋に売られたが、持ち前の明るさと頭の回転の良さ、耳学問を生かして売れっ子芸者となり岡山の代表的変人中川横太郎の妾となるも、一夫一婦制のキリスト教の教えで自立し、その後、石井十次の孤児院の寮母兼用務員となり孤児の母と慕われた。その陽気で元気のよい生き様から陽気になる秘訣(人との出会いを大切にー耳学問のすすめー)を学んでほしい。私たち日本人は多くの忘れ物をしている。神様・仏様・ご先祖様を大切にし、おかげ様・感謝する気持ち・お互い助け合う心を育てていくことも、大事なことであると思う
    最後に、地域で活動する婦人会に対しては
    • 「堅実な教育は家庭から」との思いをもって、地域の子供達にもやさしい言葉かけをして欲しい、一層の活躍を期待している。と結ばれ私たち婦人会にエールをいただいた。
平成20年新年あいさつ   岡山市連合婦人会会長 佐藤久子
新年明けましておめでとうございます。
  • 皆様方には、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます
  • 2年前の岡山国体の開催以来、昨年は全国生涯学習フェスティバルが開催され、私たち岡山市連合婦人会は、この全国大会への参加を中心に、婦人会の諸行事を精力的にこなしてまいりました。これらの大きな行事の中で、私たちは、多くの県外の人やほかの市町村の人そして地区学区の人々と交流をすることができ、私たち婦人会の方も元気をいただいたのではないかと思います。
  • また、各地区学区の婦人会の会員の方が積極的に参加をしてくださり、感謝申しあげるとともに、今後の婦人会のまちづくりの活動に生きて働くと信じております。
  • また、岡山市は、政令指定都市を目指して、二度の合併を行い、婦人会・栄養改善協議会はさまざまな活動を通して交流を深めてまいりました。交流を通してお互いの心が交じり合い活動の方法を参考にし合いながら、ひいては自分たちの地区学区へ生かすことが出来ていると思います。
  • 私たち婦人会は「開かれた自立した婦人会」を目指し、より多くの情報を共有する努力をしております。その一つが広報活動であります。全体での活動はもちろん、各地区学区の活動やその地区学区の人々の顔や情報が提供され、婦人会の活性化はもちろん、婦人会を地域の多くの人々に知っていただきご理解をいただく機会を増やしていただいたことは、本当にありがたいことだと思います。おかげさまで、JA岡山女性部青年部、京都市婦人会、姫路市、鳥取市との交流も大変有意義であったと思います。
  • 今年も、一つでも多くの組織や団体との交流を重ねて、より多くの情報をみんなが共有しそれを地域に広げることによって、岡山市やそれぞれのまちのまちづくりに貢献できる婦人会になりますよう「明るい元気な地域のお母さん」として頑張りましょう。
H20年1月11日 岡山市連合婦人会の新年互礼会を開催
ピュアリティまきびで、各学区・地区の婦人会長ら約200人の出席で開かれました。 
  • まず初めに、佐藤会長から 第六十六回山陽新聞奨励賞の受賞報告があり、「受賞を機に、更に地域が元気になるよう、ひまわりと光を合言葉に今年も頑張っていきたい。」との挨拶があり、評議員一同、地域活動への思いを新たにしました。
  • 続いて、高谷岡山市長から「2009年4月を目指す政令指定都市移行で将来の岡山市の展望が開けるよう、一緒に頑張りましょう。」と婦人会への激励と期待を込めた挨拶がありました。
  • また、多数のご来賓の出席があり、新年のご祝詞をいただきました。
  •  その後、桃色団のバンド演奏や来賓・評議員のカラオケなどで盛り上がり、平成20年の活動への思いを新たにし、閉会となりまし
    桃色団のバンド演奏↓
岡山市連合婦人会評議員研修
 岡山市連合婦人会の評議員研修が11月13、14日の両日、各学区・地区の評議員67名が参加し、島根県内で行われました
 初日はまず、島根県市町村振興センター(松江市殿町)を訪れ、NPO法人「まつえ・まちづくり塾」代表理事の井上知子氏から同法人の活動目的、活動の背景、これまでの主な活動実績などについてお話を聴きました。井上氏は「廃業した旅館を使ったアートイベントやコンサートなどを実施し、中心市街地のにぎわいを創出したり、最近では食という観点から、出雲そばを楽しみながら、多くの人に知ってもらうという取り組みを進めている。今後、他団体との連携や技術のレベルアップなど、法人としての課題もあるが、組織としては互いの水平な関係を保ちながら、また自分たちも活動を楽しみながら、松江の地域づくりに貢献していきたい」と結ばれました 井上知子氏へ質問 佐藤会長
 その後、日本神話などの伝承や縁結びの神様としても知られる出雲大社(出雲市大社町)を参拝したほか、今年3月に開館したばかりの「島根県立古代出雲歴史博物館」(同)を見学しました。出雲大社の巨大さをしのばせる「宇豆柱(うずばしら)」を展示した中央ロビーを取り囲むように、「出雲大社と神々の国のまつり」「出雲国風土記の世界」「青銅器と金色の大刀」の3つのテーマを掲げた「テーマ別展示室」や古代から現代に至る島根の人々の生活と交流の姿を紹介した「総合展示室」、島根を舞台とした神話や伝承を分かりやすく楽しく紹介する神話シアターなどの「神話回廊」があり、特色ある島根の歴史と文化を興味深く研修しました。
2日目は、今年7月にユネスコの世界遺産に登録された大田市の石見銀山遺跡を視察しました。16世紀世界有数の大銀山としてヨーロッパの地図にも記載された石見銀山から産出した銀は「ソーマ銀」と呼ばれ、世界の経済・文化交流に利用され、また国内では、戦国大名による争奪戦が展開されたとのことです。1902年に建てられた郡役所をそのまま利用し、1976年に開館した石見銀山資料館(同市大森町)では、銀山で使用された鉱山道具などが展示されていました。引き続き、重要文化財熊谷家住宅・武家屋敷旧河島家など、武家と町家が混在している大森地区の町並みを往時の面影をしのびながら散策しました 石見銀山見学
 地元のガイドさんによると大森地区は高齢化率が約35lとのこと。世界遺産に登録された後、観光客など町中の人が増える中、違和感を持ちながらも毅然として我が町を守っている姿に親しみを覚えました。また、ガイドさんお薦めの銀山橋から見る要害山山頂の山吹城跡の眺めはすばらしかったです。  
 2日間秋晴れの穏やかな天候に恵まれ、紅葉真っ盛りの山陰路で有意義な研修ができ、これからの活動に生かしていきたいと思います。
「第37回備前地区婦人大会」に参加
第37回備前地区婦人大会が10月6日岡山農業公園ドイツの森で開かれ、岡山市連合婦人会から46名が参加しました。 今年は「平成を生きる女性たちの生き方を考える」をテーマに、第19回全国生涯フェスティバルin赤磐関連事業としての開催でした。 開会式では,水野県婦協会長から「婦人会は人の絆、やさしさを紡ぎ出す。問題を学習して社会を幸せにしていく。また、男女共同参画の推進母体としての役割が大きい」という主旨のご挨拶がありました。 次に、「光源氏をめぐる女たち」と題して、元アナウンサーの中山美保氏による講演があり、紫式部は光源氏をめぐる女たちのストーリーをただ書くだけでなく、政略結婚とか、その当時、女たちの置かれていた状況を通しての女性たちの生き方や叫び、そしてまた、尼となった人たちのその後の凛とした生き方を書きたかったのではないかと結ばれました。第2部の公演では、琴にあわせて、「源氏物語葵帖より」が朗読され、私達を雅な平安時代の幽玄の世界にタイムスリップさせてくれました。     
 
8月18日 「姫路・岡山・鳥取城下町物語推進協議会」設立記念行事に参加
 
  • 今年2月に発足した「姫路・岡山・鳥取城下町物語推進協議会」(愛称・HOTトライアングル)の設立記念行事が8月18日、県立美術館で三市の行政・連合町内会・連合婦人会・経済団体など約200人が参加し開かれました。
  •  第1部の記念講演では、柴田一就実大名誉教授が、「池田家が築いた三都市」と題し姫路市・岡山市・鳥取市の藩主となった池田光政を中心に、江戸時代からの三都市のつながりを、ユーモアを交えて話されました。第2部の市長鼎(てい)談では、今後の三市の連携の在り方について懇談し、観光・経済面での協力や人的交流で合意し、早速2009年に岡山市開催の全国都市緑化フェア、姫路市の全国菓子大博覧会や鳥取市の鳥取・因幡の祭典などの観光PRが行われました。
  • 記念式典の後、参加した三市の団体ごとに交流会が開かれ、婦人会は、岡山プラザホテルに約40人が参加して交流を深めました。三市とも、連合婦人会があるという共通の基盤に立って地域力を高めていくには、婦人会活動が大きくかかわっていることを痛感し合うと共に、地域での役割や事業内容などについても情報を交換しました。全員で再会を約束し、また、今後の活動に生かせる有意義な交流会でした。
婦人リーダー養成研修(H19年度)
テーマ 心のかようまちづくり
趣旨  つながりの薄れている住民同士のきずなを強め、地域の活力をもう一度高めていくためには、学校・家庭・地域社会が連携した「ひとづくり」、「まちづくり」の発想が不可欠です。この研修では、基調講演を通して「ひとづくり」、「まちづくり」のユニークな取り組み事例を学び、新しい視点からの地域活性化のヒントをつかんでもらうことを目的としています。
6月27日(水) 岡山ふれあいセンター 6月29日(金) 北ふれあいセンター
7月5日(木) 西ふれあいセンター 7月3日(火) 中央公民館
講師:今西通好氏(株式会社イマシロ代表取締役社長 講師:大崎紘一氏(岡山商科大学副学長)
演題「まちづくりは人づくりから 一企業人、一市民としてできること」 演題
婦人リーダー養成研修会
平成19年度婦人リーダー養成研修会が、岡山ふれあいセンターなど4会場で「心のかようまちづくり」をテーマに開催されました。6月27日、7月5日はイマシロ代表取締役社長の今西通好氏、6月29日、7月3日は岡山商科大副学長の大崎紘一氏の講演を聞き「人づくり」「まちづくり」について多くのヒントをいただきました。各会場とも多くの会員が参加し、熱心に聴講しました。その講演要旨を紹介します。

日時 6月27日(水)
場所 岡山ふれあいセンター
講師 イマシロ代表取締役社長 今西通好氏
演題 「まちづくりは人づくりから〜一企業人・一市民としてできること〜」
 今西氏が商社マンとして海外勤務時代に感じられた経験から、国際感覚、国際理解また世界の常識と日本の常識の差も、子どもの時から培い経験しておくことが、国際社会で敬愛される日本人となるために大切なことである。その想いが「こくさい子どもフォーラム岡山(インターキッズ)」と「国際塾」の会長をされたきっかけだそうです。
 今、地域に欠けていることは経済的には豊かになったが、心が貧しくなっている。自然と文化、市民と行政の関係が不足している。また、教育は学校だけのものではなく、お互いに教えあい学びあう生涯学習であると指摘されました。そして5つのことを考えて(守って)欲しいと結ばれました。
  1. 歴史や伝統文化を大事にする。
  2. 自然や環境を大切に、
  3. 子どもが地域に愛情を持つように
  4. 街のブランドをつくる
  5. 人とのつながりを広げ、ネットワークを広げる

日時 6月29日(金)
場所 北ふれあいセンター
講師 岡山商科大副学長 大崎紘一氏
演題 「地域社会と技術」
 岡山大学時代は専門の「経営工学」の立場からロボットの高性能化の研究開発に取り組んできた。現職になり、大学と地域の企業や行政との協力関係を築く「産学官連携センター長」に就いたことから、安倍総理の「美しい国」も理解できるようになったし、岡山市連合婦人会の努力目標「日本の心を育てよう」にも自分の仕事との共通点を見出すことが出来る。戦前の日本は≪「人」の時代≫であり、4世代家族のような多世代家族も多く、地域相互依存型の社会であった。質素倹約・勤勉・気配り・手先の器用さ・女性の忍耐強さなどの日本人の特質が日本の伝統や文化を支えてきた。高度経済成長時代は≪「もの」の時代≫であり、日本はトップランナーとしての米・欧の後を追い、大量生産大量消費による、便利さ・快適さ・安全性を追求してきた。職場や家庭の機械化により女性の社会進出も進み、3C(車・クーラー・カラーテレビ)時代を謳歌した。さらに≪「情報」の時代≫となり、豊かな生活を享受し、個人主義も浸透してきた。コンピューターや携帯電話は情報伝達を高速化し、TV・VTR・ゲーム機の普及は見る時間や遊ぶ時間の増加に繋がり「受身の姿勢」が多くなった。ロボットの研究開発も進み、性能も良くパワーもあるすばらしいロボットも生産できるようになった。「トヨタ」が業界トップの地位を占めたように、日本にとって欧米はもう目標でもなければ見習うこともなくなった。今後トップランナーとしての日本の目指すべきは≪「人」の時代≫であり、「美しい国」は、時代に即応した新しい人間関係を確立し、日本人の特質の復活も考慮に入れて、地域の活動のありかたを模索しながら創らねばならない、核家族が進行し、高齢者世帯や独り暮らしの世帯も大幅に増えているので、これに対応した地域のネットワークづくりが今求められている。トヨタの栄光を参考に、今後の「人づくり」・「地域づくり」を考えると@現場を見る(現状把握)A世の中は絶えず変動している(乗り遅れるな)Bなぜそうするのか答えられるように(信念を持つ)C「感動すること」が大切であり、これらが基本になると思う。最後に佐藤会長より「地域づくりには地域を熟知した婦人会が“要”として果たす役割が大きいので、婦人会活動に応援をいただいた」と謝辞があった  
婦人リーダー養成研修会に参加して
 梅雨も中休みの6月29日、岡山北ふれあいセンターで開催の婦人リーダー養成研修会に初めて出席させて頂きました。会場に入るや演題の「地域社会と技術」講師 岡山商科大学副学長大崎紘一先生と大きな文字が目に入りました。先生は工学博士であられ、殊にロボットに関しては究極とのご紹介があり今回のテーマ「心のかようまちづくり」はさぞやお堅いお話だろうとふと頭を過ぎりましたが、温和なお人柄と伺われるソフトなお話し振りに少し緊張もほぐれました。先ず現代社会に於いて人々の生活の多様化に伴い、男女共同参画社会も広がり女性の社会進出はめざましくそのウエートを大きく評価されました。先進国我が国の産業発展は著しく、殊に豊かで天井知らずの情報化社会に生きている私共は快適、便利さは言うまでもないが、ややもすれば個人主義に流れ易く連帯意識のうすれが危ぶまれることから、先ず身近な家庭生活に於いては「和」は勿論のことそれぞれの立場の家事分担を円滑に、そして近隣のコミュニケーションを図り、地域におけるその立場(町内会、学校区、子供、男性、女性、高齢者等)を尊重し各分野にできるだけ参画することで、心のかよう元気で安心して住める地域社会が広がる意識の高揚を話されました。又、先人の残された郷土の歴史文化の継承も忘れてはならない大切なこと。先生は「ものづくり」の立場から常に地域に目を向けられ、私共に温かいご理解とエールをくださいました。私も、今迄忘れ気づかずに過ごしていたことに反省することばかりでした。この研修会で認識が深められ、少しでも地域に役立ちたい思いで一杯になりました、有意義な研修会に参加させていただき、有難うございました。  庄内学区  笹井早苗
 
婦人会長研修会(H19年6月12,13日)
6月12日(火)、13日(水)と龍野の郷土が誇る詩人三木露風の代表作「赤とんぼ」にちなんで名付けた国民宿舎「赤とんぼ荘」を会場に、会長35名が参加して会長研修会を開催しました。1日目の基調講演は「歴史を生かしたまちづくり」と題してたつの市立揖保公民館長盛田賢孝氏が龍野の町並み保存のための活動、保存運動、町並み対策室の設置などの考察を具体例を挙げながら講演されました。倉敷、足守、矢掛など何度か訪れ「岡山に親しみを感じています」と話されました。保存は開発、開発は保存。開発と保存は表裏一体である。人間を大切にする。自然を大切にする。歴史をつなぐ町づくりに取り組んでいる。環境が人を育てる。女性も町も人に見られるときれいになる、自分らしくきれいになる。歴史風土に合った龍野らしい町づくりを、とユニークな表現で話されました。最後に、「そこに住んでる人が心地良く安心して暮らせる町」にしたいと結ばれました。2日目は評議員会の後、播磨の小京都と呼ばれている龍野を散策しました。龍野の散策そうめん作りたつの市は17年度に合併し、人口83,000人の町です。古代より、山陽道、美作道が走り、中世には築紫大道、近世には揖保川の水運がはじまるなど交通の要衝として栄えてきました。このため多くの文物が残されています。今回は、龍野城と龍野醤油資料館を見学しました。昭和初期まで蔵人が使っていた用具等を見ると、ゆきとどいた手入れと作業工程に「本物はすごい」と感じました。昭和60年頃から町並み保存に取りかかり100年先を見据えた町づくりは、まさに生きた城下町「博物館都市」を実現したもので、揖保そうめん以上に心に残るものでした。天候にも恵まれ、親睦も深まり充実した意義ある研修会でした。
平成19年度 岡山市連合婦人会総会・婦人大会の開催
佐藤会長挨拶平成19年4月13日岡山市民会館において、第62回岡山市連合婦人会総会並びに婦人大会が石井岡山県知事、高谷岡山市長をはじめ多くのご来賓をお迎えし、約1600人の会員参加のもと盛大に開催されました。第1部総会は、午前9時半開会、佐藤久子会長の挨拶に続きご来賓の方々からご祝辞をいただいた後、18年度の事業報告、収支決算、監査報告、新役員の承認、19年度の事業計画・収支予算案が審議され承認を得て19年度がスタートしました。第2部婦人大会では「知って得する岡山文化」の演題で吉備国際大学教授臼井洋輔氏の講演がありました
岡山市婦人大会 講演会
「知って得する岡山文化」 〜そのエッセンス〜
講師 吉備国際大学教授 臼井洋輔氏
 岡山市連合婦人会総会の第二部婦人大会では、岡山県立博物館などで30数年にわたり岡山の文化財行政に携わってこられた臼井洋輔先生の講演が約1時間ありました。備前刀や備前焼等の古美術・美術工芸品、その他多方面にわたり造詣の深い先生の膨大な知識の一端を分かりやすい内容で説明されました。「知って得した」話の一部を紹介します。臼井講師
現代の情報化社会はリアルタイムで世界中のニュースがすぐ分かるが、日本がどこへ向かっているのかわからない。欧米の歴史観では、自分たちはどこから来てどこへ行くのかと横の見方をするが、日本の歴史観は、いつ何があったかを記憶する記憶文化で縦の見方をする。今は激動の時期であるが、危機的状況こそ新しい文化が生まれる。危機はチャンスの裏返しである。岡山でも、平安末期から鎌倉初期にかけて、法然上人や栄西禅師を輩出し、刀剣(備前刀)は全国の7割も生産していた。真っすぐな刀を反らすことを考えたのも岡山の人である。反らすことにより、強度も切れ味も格段に良くなった。また、素焼きの備前焼は安くて強く、瓶・壷・擂り鉢など生活用品として重宝され、室町初期には全国シェアの85%を生産していた。その後釉薬を使った伊万里焼等に押され、今では生産は当時の30分の1にまで減っている。鋼を何十回もたたいて作った備前刀はいつまでたっても錆つかず、備前土を焼き締めた備前焼の壷に入れた水は腐らない。手間暇かけたものには、値打ちがある。
池田綱政候の要請で津田永忠が12年かけて造った岡山後楽園は日本三名園の一つであるが、樹種も多く園内に貴重な文化財が数多く残り素晴らしい。その他閑谷学校・林原美術館の能衣装など、岡山にはすぐれた文化財が沢山ある。時代が進めば技術も進むと思われるが、文化財をみるかぎり時代が進むほど悪くなっている。建築にしても、現場に行かずコンピューターに頼っている。明治以前の岡山は見えないものを大事にし、見えないものにエネルギーを注いだ。これからの日本の鍵は「伝えることを大事にする」ことである。先人の残した素晴らしい文化・伝統・人間としての規範などを是非とも子どもたちに伝えてほしい。子育てには手間暇かけてほしい。時代をリードするのは常に女性なのである
愛の泉賞 13人 10団体へ
  •  2月14日、第18回岡山市愛の泉賞受賞表彰式が岡山市役所で行われ、個人13人と10団体が表彰され、高谷茂男市長より一人ひとりに、表彰状と記念品が渡されました。
  •  横山民記念賞は、婦人会活動を通して地域行事に積極的にかかわり、中心的役割を果たしている幡多学区婦人会と福島学区婦人会が受賞しました。
  •  また、西大寺学区婦人会会長、本部理事として活躍された山田寿子さんが郷土芸能や民舞の創作・指導・後継者の育成などに長年にわたり貢献されている功績により教育文化賞を受賞されました。受賞者を代表して、藤本美代子さんが謝辞を述べられました。
  •  愛の泉賞は市民福祉の向上、伝統文化の保存・継承・青少年の健全育成、男女共同参画の推進、明るく住みよいまちづくりなどに貢献された個人や団体に贈られるもので、1989年度岡山市連合婦人会からの浄財をもとに設置。今回で受賞者は238人、130団体となり、2002年度に新たに設けられた横山民記念賞の受賞は10件となりました。
まちづくり賞 個人の部=大森喜久恵(大供表町)、橘英雄(灘崎町奥迫川)、西嶋みち子(浜野2丁目)、原田貞子(中井)、的場真一(平田)、三木直美(平井1丁目)
団体の部=河原撫子復活委員会
福祉賞 個人の部=小倉重臣(表町2丁目)、佐野美佐子(尾上)、藤本美代子(今)
団体の部=いきいきサロン高齢者俳句教室、琴伝流大正琴琴芽グループ、スイトピーの会、日本舞踊和保会
教育文化賞 個人の部=近藤康己(今3丁目、)三宅茂(古都南方)、森一(栢谷)、山田寿子(西大寺中1丁目)
団体の部=道通宮会陽奉賛会、灘崎かげっこ、幡多スポーツ少年団ソフトボール部指導者
横山民記念賞 幡多学区婦人会、福島学区婦人会
新年互例会
岡山市連合婦人会の新年互礼会が1月12日ピュアリティまきびで、評議員約200人の出席で開かれました。佐藤会長の「結成61年目にあたり、地域、郷土に貢献していく婦人会でありたい」の挨拶に、身のひきしまる思いでした。高谷岡山市長の激励に婦人会への期待をひしひしと感じました。賀詞交換の後、部会の演目や、カラオケ等で盛り上がり
平成19年の益々の活動を誓って、暖かい日差しの中、地域
↑広報部 ↓青少年育成部の出し物
に帰っていきました。
日銀見学
9月12日と19日の2回に分けて、約50人が日本銀行岡山支店を見学しました。 日ごろ関心が薄く、岡山市消費生活研究協議会の初めての試みでした。「どんなことをしているのか?」。期待と少し緊張しての参加でした。 ビデオで、日本銀行の概要(目的・業務について)の説明がありました=写真下。日本の中央銀行として、銀行券を発行すること▽物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること▽決済システムの円滑かつ安定的な運行を確保し、金融システムの安定に資すること―を目的に、金融政策・金融システムの安定、決済システム・市場基盤、銀行券・貨幣の発行・管理、国庫・国債・対政府取引、国際金融などの業務を行っています。もし偽札が横行し始めたら…、もし銀行を利用できなくなったら…、もし、日用品や食料品の値段が上がり続けたり、下がり続けたら…。いろいろな勉強の後は、少しリラックスして1億円の模擬札(約10キロ)を持ち上げたり、使用済みの汚れたお札のくずを触ったり、店内の総務課・発券課を回って説明を聞きました。 日本銀行は日本経済と私たちの暮らしを見守ってくれているという思いを新たにしました。支店入り口正面は北木島の北木石で築かれ、両側の壁が人間国宝藤原雄氏の「瀬戸内の四季」の銘の入った備前焼でできていました。岡山らしく、荘厳で品格のある支店を充実感いっぱいで後にしました。
岡山市連合婦人会結成60周年記念大会
日時 平成18年12月2日(土)午前9時30分開会
場所 岡山市民会館
  • 第一部 記念式典
  • 第二部 岡山市ジュニアオーケストラ記念コンサート
平成18年度岡山市婦人評議員研修会奈良県奈良町・今井町の文化施設等の視察を行い、歴史と文化を生かしたまちづくりについて、研修を深める。また、評議員相互の交流と親睦を深め、地域の婦人会活動の活性化を図るためのリーダー研修の一つの機会とする
日時 平成18年11月14日(火)〜15日(水)
研修内容 奈良町・今井町のまつづくりについて
第61回 岡山市連合婦人会総会
  佐藤会長挨拶佐藤会長挨拶

今年は、少し桜の開花が遅れましたが、今や美しい花の姿を見せ岡山の春を身も心も感じる頃となりました。そして平成18年度も、いよいよスタートいたしました。本日は、第61回、岡山市連合婦人会総会並びに婦人大会の開催に当たり、会員の皆様には、早朝より、遠路、多数ご参加を頂き本当に有り難うございます。さて、岡山県内野副知事様、岡山市天野助役様はじめ多数のご来賓の皆様におかれましては、日頃より、私たち連合婦人会に対しまして、絶大なるご理解とご支援を頂いておりますことに対しまして、会員一同、厚く御礼を申し上げます。そしてまた、本日は、年度始めの大変お忙しい中を、私たちの会のためにご臨席賜り、この大会に“華”を添えていただきますことを、重ねて厚く御礼を申し上げます。

さて、平成17年度は、国体、オリンピック、WBCとスポーツで大変盛り上がった年でした。とりわけ岡山では国体と障害者スポーツ大会が開催され、連合婦人会にとっても、大いに力を発揮できた記憶に残る年だったと思います。昨年は国体の年でしたが、今年も結成60周年の記念大会という連合婦人会にとって大きな行事があります。

ところで、ご存じの方が多いと思いますが、漫画のサザエさんも今年連合婦人会と同じ60周年を迎えると言うことです。連合婦人会が結成された昭和21年にサザエさんは九州の地方新聞に4コマ漫画として登場しました。皆さんはサザエさんの歳をご存じでしょうか。設定では24歳ということになっているそうです。今日の感覚で言う24歳のイメージとはずいぶん違うなという印象を受けます。サザエさんが当時の一般的な24歳だとすると、現代の若い人たちはずいぶん幼く見えます。それは単に姿形の印象だけではありません。サザエさんの家族やご近所との関わり方をみていると、人との関わりの中で彼女は、たくさんの役割を持ち、生き生きとその役割をこなしています。今日の若い人たちが「モラトリアム」と言われ、社会的な役割をなかなか担わないのとは対照的です。サザエさんの中で描かれているような世界はもはや、今日では稀少になっています。この60年の間にこの国の家族形態や地域のあり方は急激な変化を遂げ、女性の生活を変えていきました。核家族化や女性の社会進出に伴い、特に若い人は、役割を持って地域で活動することが、なかなか出来なくなってきているという現実があります。婦人会に若い会員が少なくなってきたのもこうした時代の宿命といえるかも知れません。でもこのことは、若い人が地域や社会のことに無関心になったということではないと私は思います。現代の若者は個人主義的だとよく言われますが、他人のことには無関心というマスメディアの作ったイメージは誤っていると思います。昨今のボランティアブームやNPOを支えているのも多くは若い人たちです。このように考えると、直接、地域の活動に関わっていない(関われない)若い人たちも含め、婦人会はいろいろな思いを抱いている人々の「代弁者」でなければならないと思います。大きな災害があり、何とか被災地を支援してあげたいと思うとき、一人では何をすればよいのか分からない。しかし婦人会を通して援助をしてあげることは出来ます。「スーパーの買い物袋が無駄だと思う」「通学路の安全が気になる」「川にゴミが棄てられている」日常の中で、気付くことは、数限りなくあります。しかし、一人の力ではどうしていいのか分からない。でも、婦人会を通して、問題提起をしたり、活動に繋げることはできます。若い人たちの発するメッセージは小さいものかもしれません。しかし、どんな活動も最初は小さなメッセージから始まっています。次の世代を担う人たちのその小さなメッセージを地域のリーダーである、つまり私たち婦人会の皆さんは、しっかり感じ取っていただき、これからも様々な思いの「代弁者」であってほしいと思います。婦人会60周年の節目を迎えるに当たって、今年も知恵と力を出し合って、町づくりのために貢献いたしましょう。終わりに当たりまして、ご参会の皆様方のご健康とご活躍を祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。有難うございました。 

 
婦人大会 講演会
講師 大原謙一郎氏

「地方の文化パワーと町衆の心意気」

―大原美術館と全国の文化拠点をヒントに考える―

 日本文化を支えているのは、地方文化を担う町衆のパワーで、昭和21年からはじまった婦人会の活動そのものが町衆のパワーであり、活動を通じて次の時代のパワーを育てて頂きたい。 現在、倉敷に大原美術館があり、地方から世界に文化を発信し続けている。それは、石井十次、児島虎次郎、大原孫三郎が福祉の心を持って、質のよい日本と世界文化の出会いを準備したからで、作品を選ぶ中にも日本の心が入っている。 

21世紀は、文化の世紀であり、ここにいう文化は風雅の世界に遊ぶだけでなく、汗を流して働くことが求められている。地方の文化力と事業創生力から考えてみると、繊維、自動車、精密機械産業などの盛んな浜松、諏訪、米沢、金沢、京都、もちろん倉敷や岡山には各々の産業と文化を融合させる町衆の心意気と人間を大切にする、自然を大切にする歴史・文化の伝統があった。日本には個性をもった文化が各地にあるので、それを世界に発信し、異文化との相互理解を高めていくことが大切であり、ミュージアムは日本の風格と世界文化の融合に働いており、そのことが日本の風格を高めることになる。 大原美術館では今年の夏、東京の国立近代美術館で「コラボレーション展」倉敷では「日本と世界のインパクト展」を計画しているので、体験していただきたい。

  


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