各地区の婦人会を随時紹介していきます■
地区婦人会の紹介
御野学区富山学区古都学区曽根学区幡多学区福谷学区弘西学区平福学区高松地区4学区生石学区芳田学区西大寺学区
私たちの学区 平福学区
「地域の輪を広げよう」
 光陰矢の如しの言葉通り、月日のたつのは早いもので、私が会長になって14年が過ぎ、9支部から現在では8支部、会員数536名となりました。平成16年4月に念願のコミュニティハウスができ、私たち婦人会をはじめ各種団体は大変喜んでいます。
 早速「ひらふく健康21」を立ち上げ、ウォーキングを計画したところ、豚汁、自分でにぎる「おにぎり」など、子どもからお年寄りまで大勢の参加で大好評でした。 
 年間行事として、始めて14年になる男性料理教室では、若い人の参加があり、包丁の扱いも慣れて楽しく調理しています。女性料理教室年2回の一人暮らしの方へのお寿司づくり、石けん・ホウ酸だんごづくり、年4回以上の資源回収などをしています。
 岡山市の合同敬老会に参加できなかった方のために、毎年11月3日にする学区の敬老会をとても心待ちにされています。また各支部で卓球の練習をしているので、年度末には対抗試合を計画しています。たくさんの行事に大勢の人が参加し協力していただき、今では笑顔一杯の地域の輪が広がっています。
 忘れることができないのは、「晴れの国おかやま国体」での民泊、花植え、各種団体が一丸となっての歓迎会です。特に歓迎会では、三百年前からの伝統ある獅子舞や桃太郎踊りを披露したところ、選手たちが踊りを習いたいと言われたので、桃太郎踊りを教えました。山形県に帰って、習った踊りを皆さんに見せるとのこと、とてもすばらしい交流ができ、孫の面倒を見るようで、楽しい4日間でした。選手の皆さんから、とてもよいところで、お料理もおいしく、婦人会の方々が親切にしてくださったと感謝されました
 国体を通して地域だけでなく、県外からの方たちとの輪が広がり、これからも喜んで活動を続け、笑顔を忘れないようにがんばりたいと思います
私たちの学区 弘西学区
少子化の進む市街地では、本年4月4校が統合され岡山中央小学校が誕生しました。55年の歴史を持つ弘西学区婦人会は、同学区の弘西地区として680名の会員が先輩たちの足跡を大切にしながら、時代のニーズに対応した活動を推進しています。
終わったばかりの「晴れの国おかやま国体」では、民泊協力会の調理班と花作り班を担当し、数々の思い出を作ることができました。宿泊、調理、入浴が別々の施設で不便もたくさんありましたが、「ばら寿司がおいしかった!」「茶碗蒸しも、ミックスジュースもおいしかった!」「充実した食事だった」との声を聞き、会員が協力して温かいおもてなしができた喜びと満足感で、疲れも忘れてしまいました。民泊を通して協力会のメンバーとの連携を一層深めることができたことは、私たち婦人会として何よりの財産となりました。
 高齢化率が20%を超えるこの地区の一人暮らしの方への配食は、毎年180人前後になり、婦人会のつくるばら寿司も定着し、とても喜んでいただいています。毎年行なわれている男性料理教室や親子クッキングも食を通して楽しいふれあいの場、健康を考える場となっています。さらに食育の面からも、地区の親子クラブとおやつなどの試食をしたり、遊んだりしながら子どもたちが健全に育ってくれるよう願いをこめて交流をしています。
 28回をむかえる2005年ふるさとサマーフェスティバル弘西は、各種団体が参加し、地区民あげての夏祭りですが、婦人会も出店し、地区の方々との交流を深め、楽しい行事となっています。
 婦人会はこの他さまざまな行事を通して地域づくりに役立っていきたいと考え、これからも喜んで活動を続けていきたいと願っています。
私たちの学区  福谷学区
 ドーン、シュルシュル、パァーッ、ドーン、パァー、キラキラキラ……「今年もいい花火だったなあ」「すごかったね」夏の夜空に広がる、光と音と色の競演に感動のひとときを過ごしました。森上煙火工場のある私たちの学区では「花火の里 ファンタジック福谷」と銘打って、実行委員が中心となり、町内会、婦人会、消防団、小学校、子ども会など各種団体が協力し、一体となって夏祭りを実施しています。8月20日(土)、心配していた天候にも恵まれ、地区内外から大勢の観客を迎えて、盛大に開催できました。婦人会は、寄付集めの手伝い、当日準備に出られた方に「ソーメンとおむすび」の昼食提供、バザー出店、踊りへの参加等々で協力します。ステージでは、昨年から子ども八州太鼓も披露され、祭りを盛り上げてくれます。
10月7日(金)には、足守地区合同の敬老会が大井小学校体育館で実b施されます。参加されたお年寄りに喜んでいただけるよう、事故がないよう毎年内容を検討したり、目配り、気配りし無事終わるとほっとします。
その他、会員研修(今年は県立森林公園と苫田ダムの見学)、年3回の弁当作り、親子クラブや老人クラブとの交流会計画し、実施しています。
このような行事を通して、会員の方だけでなく、いろいろな年代の方とふれあいができることはうれしいことです。少子高齢化のすすむ中、みんなが住みやすい地域づくりをめざし、お互いにプラス思考でボチボチやっていきたいと思います。
幡多学区「第101回幡多学区敬老会」
秋恒例となった第101回幡多学区敬老会が10月10日(月)、幡多小学校体育館で75歳以上の方220名参加で賑やかに開催しました。
 第1部の開会及び式典に続いて、第2部アトラクションでは、幡多小学校6年生による「ソーラン節」です。リズム感あふれる見事な演技に、会場からヤンヤの喝采を浴び、元気を一杯頂きました。この他、民踊、銭太鼓、傘踊、「藤田伝三郎和太鼓」の演技が披露されました。会場一杯に響き渡る和太鼓の音に参加者は大喜びしました。
『私達の学区』〜曽根学区〜
世代を超えた心の輪
 私達の学区は、児島湾に注ぐ倉敷川に沿った地域で岡山市の最西南端に位置し、9割以上が農家というのどかな所です。農業に従事しているのは60歳以上の高齢者が多く、子どもは年々減少している、高齢社会そのものです。一昔前の田舎のようですが、とても住みやすく、日本全体がすさんできた昨今、2世代3世代の家族もあり、人の心の温かい地域です。
岡山市合併前は興除村で3小学校区ですが、曽根学区だけが現在まで婦人会が息づいて活発に活動しています。特に、他地域と変わった行事や活動をしているわけではありませんが、今を生き活動する私たちとして大切にしていることは、一人ひとりの点を助け合う“線”で結び、それぞれの活動団体が“面”として、世代を超えて協力し合っていることです。
 夏の「ふれあい祭り」では婦人会は盆踊りとうどん店を担当しています。盆踊りは以前は婦人会員が主に踊っていましたが、郷土の踊りを伝承するため子ども会に話し掛け、祭りの前に小学校体育館を借りて伝達講習を夜行います。親子連れで参加してくださり、当日の踊りの輪は小学生やお父さんお母さん、そしておじいさんおばあさん、今では「小学校のとき踊ったから」と言って中学生や高校生も参加してくれます。楽しい音楽が流れ、花火の下で踊る盆踊りの大きな輪は私たちの大きな喜びです。
 秋はコミュニティ祭り、敬老会、体育祭、そして冬のマラソン大会など学区挙げてのイベントや健康教室・栄養教室などたくさんありますが、町内会のご支援やご理解を得て各種団体が助け合って取り組んでいます。
市内の西の端にポツンと位置した学区でしたが、3月の合併により灘崎町の仲間ができて今後の活動を仲良くやっていきたいと、今から楽しみにしています。
古都学区  
地域のお母さんに徹していきたい
 新緑の風もさわやかな5月21日(土)平成17年度古都学区婦人会、栄養改善協議会総会を神戸方面の見学バスを利用し行いました。総会では16年度活動報告、17年度事業計画を承認され、続いて新役員の紹介、これも拍手で承認されました。今年は国体があり婦人会に寄せられている期待に応えなければならない事を思い、会長、副会長は留任、個人的な事情はありますが国体成功に向け、市民としても会員と共に頑張っていくことを申し合わせました。
 私たちの努力目標は「思いやりの心を育て心豊かに生きよう」です。しかし現実は、どうでしょうか。個人主義がとめどなく進み、つながりが薄れています。今こそ住民同士のきずなを強め元気な地域にと各種団体と連携し活動する事が大切です。
 福祉活動では独り暮らしのおとしより、高齢者を対象に、会食方式及び配食方式で民生委員、愛育委員、町内会、地域のボランティア同士がふれあいを深めながら、高齢者の食生活改善、健康維持に努めています。ばら寿司作りにも手馴れ「美味しかったです。地域の人と一緒で楽しかった」と、電話やご丁寧な御手紙を頂きます。かえって私達が元気をもらっているようで、感謝しながらの「ふれあい」です。
 子供たちとの「ふれあい」でも、豊かな食生活を体験しながら思いやりのある人に育っていくように願い「親子料理教室やふれあいお茶会」等で食育を推進。今の子供は学歴より食歴が大事だと、お母さん達も気付かれているようです。
 体育文化活動では、古都コミュニティ講座生として、書道、茶道、華道、編み物、民謡、大正琴、ちぎりえ教室等、積極的に参加し、講座生同士、仲良く楽しく学び合っています。
 民謡教室は岡山市婦人文化祭に出演を楽しみに稽古に励んでおります。婦人会の活動は多目的で目にみえにくいところもありますが、地域のお母さんに徹していきたいと思っています
 富山学区
一人一人の自覚が学区を変える
 岡山市内を抜け、東山峠を越えると急に視野が広がり、家並みが重なり合った様を見られると、「人口の多い地区だなあ」と実感されることでしょう。バス停は9箇所あり、「うなぎの寝床」の様に、東西に細長く位置しています。従って、居住者の日常生活、声かけ訪問の対応に内容の相違が見られ、東と西の地域差を感じられます。
 すべての活動のきっかけは、婦人会で充分話し合い、協議の中で「やってみるか」と、覚悟ができ、不安と恥ずかしさで胸がいっぱいでした。勇気をだして恥じらいの声賭け訪問を、重い腰を上げふみ切りました。
 訪問活動が、順調に進むにつれ、高齢者への健康づくりへの会話、楽しいおしゃべりをしながらの会食、おやこクラブとの運動会、昔のおもちゃで遊ぼう、寒のもちつき大会。元気の出る会との交流は障害のある人と楽しく料理をつくり、車椅子の人も交えてお食事会をしました。桜の花の咲く頃は一緒にお花見をし、みなさんとの会食は楽しく、すごい食欲でびっくりしました。みんなと楽しく語り合え、共に交流が出来たことへの大きな喜びを得ることができました。
 声かけ訪問のなか、足腰の弱い高齢者が増加していることがわかり、足腰が弱くなった不安を話されたり、運動習慣のある人が市の平均より、やや低い状態にあることもわかりました。何とか学区でいい方法をと思っていたとき、公民館より「世代を超えた学区住民の交流にやや欠ける面があり、健康ウオーク講座を開催して、学区の多くの人達との交流の場になってはいかが」との相談がありました。
 
富山学区の各種団体の長より、色々な意見がでて、富山はつらつウオーキングの実行委員会を立ち上げました。
・参加者の年齢層、体力的な問題により、のんびりコース、ふれあいコース、はつらつコースを設定
・それぞれに正副の責任者を置き、コースの確認は最終の下見まできっちりする
・当日の流れ及び役割分担
・里山センターでのレクリエーション
・昼食時の豚汁作り( 300人前を大鍋2個使用、マキをくべて本格的な作り方)
・マキは製材所の廃材をもらう。松葉は一年がかりで干して用意
・材料は地区住民の方々の寄付によるもの。お米は公民館長の寄付によりおにぎりに作成
・味噌は3,4種類をブレンドして味かげんをみる
・参加者は、全員お椀、お箸持参
 平成15年から富山文化祭が発足しました。“私たちもなにか出店してはどうか”のお誘いがあり倉安川探策ツアーでカレーを作り好評だったので、みんなでやろう!と決めました。200食限定販売としながらも自信を持って参加、バカ売れ!!色々と協議を重ね16年度も挑戦、派手なユニホームを着、カレーの看板も安く仕入れ賑々しく売り出しました。晴天も重なりよく売れ大盛況!!
 
また、おやこクラブとの交流は長年より添いながらの活動です。昔のおもちゃで遊ぼうとのタイトルづきで企画しているうち「餅つき」をしたいという要望から臼、杵ね、もろぶた等々餅つき道具一式を婦人会員で用意してはじまりました。はじめは私たちが一つ一つ手を添えての餅つきでしたが最近になって、農家から餅つき道具一式を購入する本格的な餅つきがはじまりました。今の子供はあんこを嫌い、大根おろし、のり、きなこを好むので用意し、日時も日曜日に変更しお父さんの参加もあり、一族郎党あげての盛大な「寒の餅つき大会」となりました。
 このパワーの源に婦人会があり、最初おっかなびっくり始まった活動ですが、今では学区の伝統的な行事として定着しています。これから先も受け継がれていくことと思います。そして、私たちは婦人会の活動が密度の濃いもの、新しい活気ある、愛をはぐくみ楽しく人生の階段を一歩一歩踏みしめ頑張れる「富山学区婦人会」に成長していきます32
御野学区
 私たちの学区は東に旭川の流れ、北に三野公園と半田山植物園、中央には国指定の神宮寺古墳があり、また岡山大学、岡山理科大学に隣接する山紫水明に富む古い文化のある文教地区です。
 婦人会は昭和21年10月30日に結成され、敗戦の混乱の中、いち早く立ち上がった奉仕の精神は先人方の手で大切に育てられ、今に受け継がれて来ました。 これまでの活動で心に残っているものは、「みの音楽祭」です。名刹法界院を会場として、和楽から洋楽まで地域の老若男女が交流をしました。実行委員会の参入して、「食」も担当し、格調の高い素晴らしい催し物でした。
 
盆踊り 時と共に祭りの形も変わり、2000年の節目より「みの祭り」として、多数の中学生のボランティアが参加して、中学校の体育館と校庭で行われるようになりました。「地域のみんなが主役」をモットーに、第一部は演芸大会、第二部は盆踊り大会とし、楽しい屋台も企画して昼から夜まで、存分に楽しむことができます。
 昨年は北消防署の協力を得て、「防災」をテーマにしたイベントをしました。ヘリコプター「ももたろう」がグラウンドに着陸し、子どもたちはコックピットの機器の多さに驚いていっました。さらに、はしご車に乗ったり、救急教室で学んだり、地震体験のしました。私たちはスタッフの昼食作りや受付を担当し、暑い汗を流しながら地域のおかあさんとして頑張りました。
 栄養改善では、平成3年より男性料理教室。栄養改善教室毎月、3世代料理教室伝達講習を実施しています。5年前には成人病の最も多い地区でしたが、今では改善され、大きな成果を上げました。
 福祉では、元気の出る会、ふれあい会食や配食、いきいきサロンでは栄養改善教室で習った料理を作って喜ばれている支部もあります。
 独自の活動では、1月は互礼会、5月は移動総会、11月は親睦旅行と毎年多数の参加で楽しみます。また、、活動拠点の公民館祭りのお手伝いと時事講座の共催、粉石けん作り、国体コースター作りに燃えています。 これからも時代の変遷の中でそれに応じた活動を他団体と和を保って、自然体で頑張っていこうと思っています。
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さて、次回はどこの地区でしょうか?お楽しみに

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