「晴れの国おかやま国体」における岡山市連合婦人会活動
「晴れの国おかやま国体」って?
国体は、戦後の混乱期の中で、国民に明日への希望と勇気を与えるため、昭和21年に京都府を中心とする京阪神地区でその第一歩を踏み出し、以来各県持ち回りにより開催され、スポーツの普及とスポーツ精神の高揚、国民の健康増進と体力の向上を図るとともに、地域スポーツの振興と地方文化の発展に大きく寄与してきました。
 岡山県では、昭和37年に「友情・秩序・奉仕」をスローガンに第17回大会が開催されました。この大会は、県民の英知と総力を結集した準備と運営により大成功を収め、全国から「国体の決定版」との高い評価と賞賛を得ました。
 それから半世紀近い歳月を経て、平成17年(2005年)、第60回目となる記念すべき大会「晴れの国おかやま国体」が、再び岡山県で開催されます。
 大会の会期は、夏季大会が平成17年9月10日から13日、秋季大会が10月22日から27日で、正式競技37、公開競技3、デモンストレーションとしてのスポーツ行事20が、県内67市町村を競技会場として繰り広げられます。
195万人のスクラムへの参加
「晴れの国おかやま国体」と「輝いて!おかやま大会」は、出場する選手や役員だけでなく、それを支えるたくさんの県民の皆さんの力によってつくられます。大会を心に残るすばらしいものにするために、岡山市連合婦人会はこの活動に参加しています
活動内容→「コースター作り」・「あいさつ運動」・他
■愛の一声あいさつ運動 ■最高の活躍と楽しい思い出作りのために
  • おはようございます」の愛の一声で始まるあいさつ運動も三回目を迎え、次第に私たち婦人会員も気合が入り、また今年はおかやま国体ということで、国体局の方々や高校生、大学生と一緒の実施となりました。9月2日(土)、ももっちの参加で、岡山駅東口、西口を始め西大寺駅前で総勢約300名が通勤、通学の方へ「おはようございます」のあいさつと一緒に手作りのしおり2000枚とティシュペーパーを配りました。しおりには「笑顔であいさつ迎える国体」など温かい言葉が書かれています。
  •  前回までと比べると、あいさつをすることが自然に感じられるようになり、岡山を訪れる方々にも元気なあいさつをしてくれるものと確信しました。また今回は、岡山を訪れる方々が気持ちよく感じてもらえるように、駅前から桃太郎通りの清掃を実施しました。参加した婦人会員は、袋の中に次々と、タバコの吸い殻、空き缶、落ち葉や草などを手際よく収拾し、さわやかな汗を流しました
  •  国体が終わっても、この愛の一声あいさつ運動「おはようございます」などの声が家庭や学校や地域でも元気よく聞けることを願っています
 
  • 「第60回国民体育大会・輝いて!おかやま大会」秋季大会が間近になりました。岡山市内で民泊をするのは、体操競技の少年女子とソフトテニス競技の少年男子チームです。選手は北は北海道、南は沖縄まで47都道府県から参加、体操競技は26チーム、ソフトテニスは47チームを迎えます。
  •  競技会場や宿泊施設を花いっぱいでお迎えしようと花作りにも精出しています。宿泊施設の公民館やコミュニティハウスで42会場です。宿泊にはいろいろ不便な点もたくさんありますが、できるだけ整え、あとは温かいもてなしで頑張ります。
  •  調理班は昨年から「晴れの国おかやま応援レシピ」に従って朝食・夕食の研修及び実習を重ねてきました。食事は選手の皆さんにとって一番の楽しみでもあり、活力の源です。岡山らしさのあるおいしい食事を食べていただこうと今から張り切っています。最も気を使い細心の注意を払っているのが食品衛生についてです。
  •  今後は、お迎えする体制や歓迎会について、地域みんなで考え準備しているところです。それぞれの地域性を出して、楽しい思い出として残るよう若者たちの知恵と力の出しどころです。
  •  そのほか、入浴・洗濯など施設にない事柄についても、わが子を迎える愛情をもって対処しようと用意しています。各施設への宿泊チームの県名やメンバー、到着月日などもわかりました。今から選手たちの来岡を心待ちにして、民泊協力会応援班も編成し、選手の熱戦を楽しみにしているところです。晴れの国おかやまを象徴する美しい秋晴れに恵まれますように
「晴れの国おかやま国体」開会式パレードシーンに出演
総勢1700名の内、婦人会から50名、栄養改善協議会から60名、計110名が参加します。本番に向けみんなが揃うよう、練習に練習を重ねています。当日は青空の下、岡山県民の心意気を全国に向けて発信したいと張り切っています
8月22日岡山市連合婦人会の岡山駅構内案内、総合案内所の研修会が岡山市役所で開催されました
9月9日夏季大会から始まるおかやま国体に、全国からのお客様を、岡山の玄関口である岡山駅で明るく笑顔でお迎えし、好感をもたれるよう親切に案内をする。又、ユニバーサルデザインの大会を目指して、ソフト面では、ボランティアの方や、多くの方たちが協力していかなければなりません。「こんにちは」「ようこそ岡山へ」「がんばってください」などの簡単な手話も、覚えました。競技会補助員の一員として、精一杯活動していくことを胸に秘めた研修会でした。
「あいさつ運動」
目的 青少年健全育成は、学校・家庭・地域社会及び関係機関・団体の密なる連携が求められています。そこで、岡山市連合婦人会では、日常的なふれあいを豊かにし、暖かい人間関係を築くため、「愛の一声早朝あいさつ運動」を実施ししています。あわせて、学生たちが、平成17年に開催される国民体育大会・全国障害者スポーツ大会で岡山を訪れた方々を、暖かく笑顔で迎えてくれることを期待して、この運動を実施します
実施場所 JR岡山駅東口(千夏)・JR岡山駅西口・JR西大寺駅
実施日 第1回目 7月6日(火)・第2回目 9月6日(月)
声かけ対象者 通学途上の中学校・高校生約1000人
配布物 岡山市連合婦人会しおり・国体のポケットティッシュ
コースターの作成現況
<役員・選手団2万人の方への記念品>
平成17年岡山国体を支える市民運動で、連合婦人会の取り組む課題をアンケートした結果、婦人会独自でできることは、毎年ふれあいフェスティバルでお世話になっている日応寺少年自然の家の山の木を使ったコースターが、記念品に最適と決定しました
ソヨゴとリョウブの木の輪切りに図柄をプリントします2〜3度講習会をして、試行錯誤のすえ、立派なコースターができました
「どんな選手が貰って下さるのか、胸膨らませて作っています」「来年の春には、2万個が勢ぞろい、待ちどうしい事です」
★各学区300個を目標に2万個完成に向け佳境に入っています
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