岡山市連合婦人会50年の沿革
昭和21年12月
岡山市連合婦人会結成。(12月6日)16学区(内山下、旭東、深柢、清輝、御野、弘西、南方、宇野、三勲、石井、伊島、出石、平井、岡南、福浜、鹿田)約160人によって産声をあげる。
初代会長に、守屋くのさんが就任。
昭和22年1月
物資不足解消のため、古着中心の不要品交換会を開催。
昭和22年4月
進駐軍教育部長を講師に招き、婦人教育問題座談会を開く。
←(写真)戦災で焼野原と化した岡山市
昭和22年4月
進駐軍教育部長を講師に招き、婦人教育問題座談会を開く。
第1回統一地方選挙で、婦人が初めて参政権を行使。
守屋くのさんが婦人議員第1号として当選。
昭和23年6月
第2代会長に横山正惠さん就任。物価安定総決起大全開催し、物価高騰に対し一石を投じるとともに、ヤミ売買撲滅を図る。
昭和23年9月
束京で主掃連合会が結成される。岡山市もいち早く加入し、消費者ゼミナール等に参加して活発に活動を行う。
昭和24年4月
第1回婦人大会開催。全員の連帯等を目的に婦人会報の発刊始まる。
昭和25年5月
巷間にあふれるエロ・グロ雑誌から青少年を守るため、悪書追放運動を活発に展開。県庁前で、集めた雑誌に火をつけ気勢を上げる。これを機に全国初の県条例制定に成功。
←(写真)悪書追放が県議会で条例公布されニッコリする会員
昭和26年7月
公共料金の値上げに対応し、電気料金値上げ反対運動展開。
昭和27年5月
岡山市の近隣10町村の合併(甲浦、富山、牧石、大野、白石、今、芳田、三蟠、操陽、沖田)を記念し、第1回婦人運動会を盛大に開催。
昭和27年12月
「恵まれない人に愛の手を」をスローガンのもと、愛の端切れ運動を行い、衣類を施設等に寄付。現在の愛の運動の始まりとなる。
昭和28年6月
甲浦地区の水害に対し、炊き出し・物資輸送等の救援活動を展開。
←(写真)会員ら押すリヤカーに乗って鶴鳴館に集まるお年寄り
昭和29年1月
青少年をヒロポン禍から救うため全市的にきめ細かく住民運動を展開。
昭和29年4月
6学区(小串、幡多、財田、牧山、高島、福浜)が新たに加入。会員数2万人に。婦人講座等の各種研修会、民踊、コーラス等の各種親睦活動も活発化。
昭和30年4月
第3代会長、榊原文子さん就任。
昭和31年4月
市内各小売店の計量検査を実施。
昭和31年10月
結成10周年記念大会。この時、帰人会歌がつくられる。
昭和32年4月
食料検査委員会を設置して、食品と食生活の知識普及に努める。
昭和32年10月
岡山市とサンノゼ市の姉妹都市縁組を記念し、石灯籠を贈る。
昭和34年10月
伊勢湾台風被災地に義援金と救援物資(トラック13台分)を送る。
昭和35年5月
岡山国体に先立ち「花いっぱい運動」を展開。国体道路、空港道路等を花で飾る。
←(写真)花いっぱい運動に取り組む会員
昭和36年〜37年
踊りの練習や資金調達等、国体準備に力を注ぐ。
↑岡山国体の華 婦人会のマスゲーム(2枚とも)
昭和37年4月
第17回総会で池田厚子さんを名誉会長に推戴。
昭和38年4月
第4代会長、森田扶視さん就任。
昭和38年10月
第1回岡山まつりに協賛し踊りを披露。
昭和39年6月
新潟地震に対し、義援金寄付。
昭和39年8月
米子水害に対して、救援活動展開。
昭和39年9月
オリンピック聖火が岡山入り。歓迎行事に協力。
昭和40年4月
第5代会長、塩田寿代さん就任。専門部設置。(後に交通安全対策部が交通安全母の会に、栄養改善部が栄養改善協議会に発展。)
昭和41年5月
交通事故の防止を坪びかける掃人会の女性ドライバーによる交通パレードを行う。
横断陸橋・街路灯増設等を内容とした要望書を提出。
昭和41年8月
岡山市初の婦人1日市議会を市長・各局長らの協力を得て開催。
昭和41年10月
20周年記念式典開催。天満屋で「歴史をいろどる日本のおんな展」を開催。
←(写真)岡山市連合婦人会創立20周年記念式典
昭和44年4月
第6代会長に横山民会長が就任。
昭和44年4月
食品添加物から市民の健康を守る一口運動を展開。
←(写真)スーパー等商品調査活動をする会員
昭和44年9月
青少年非行防止のため「少年を守る店」設置運動を開始。
昭和44〜46年
岡山市の町村合併進む。西大寺ほか、11学区の婦人会が新たに加入。(西大寺、中山、馬屋下、平津、野谷、平島、御休、角山、浮田、東畦、興除、曽根)会員数4万人余に。 福祉文化会館オープン。ここを拠点に活動活発に。
昭和46年5月
第1回会長研修会、日生町で開催。組織幹部の養成図る。
昭和46年11月
連合婦人会結成25周年並びに合併記念大会、児武道館で挙行。同時に記念の婦人文化察開催。
昭和47年7月
省資源運動の先頭に立ち「ノー包装運動」を展開。
昭和48年4月
くらしの相談窓口をテレビ局とタイアップして開設。
昭和48年6月
農業用水等の汚染実態調査を実施。
昭和48年10月
全国緑化大会で緑化推進の功績により建設大臣賞受賞。(S50年に再度受賞)
昭和48年11月
南方婦人の森完成。「女神の像」建立。
昭和49年5月
狂乱物価に対抗し、電気糾金値上げ反対運動展開。3万人の署名を集める。
昭和49年8月
スーパーマーケットの価格調査。トイレットペーパー・洗剤等の買い急ぎに対する啓発に力を注ぎ、便乗値上げの抑制を図る。
昭和49年11月
第1回消費生活展開催。
昭和49年12月
年に2度のタクシー料金値上げに対応し、タクシーの小型車増車の要望書を市長.県乗用旅客自動車協会等へ提出。
昭和50年12月
正月用品の価格安定をねらい青空市場を開催。
昭和51年5月
30周年を記念し、第1回親子運動会開催。
昭和51年5月
1円玉の見直し運動を展開し、市内児童遊園地の整備基金に。
昭和51年6月
自動販売機(有害図書・酒・たばこ)の実態調査実施。
昭和51年8月
体力増進・親睦を目的に、第1回掃人バレーボール大会開催。
昭和51年8月
30周年を記念し、高島屋で「婦人30年のあゆみと生活展」開く。また、西川緑道公園に大街路灯寄贈。
昭和51年8月
結成30周年大会を市民会館で開催。島倉千代子のショー等を盛り込み盛大に行われる。
昭和52年1月
市民文化ホールで、第1回婦人文化祭開催。
昭和52年1月
自然環境を次代に引き継ぐため家庭排水による水質汚濁防止を目的とした「三ない運動」を展開。(合成洗剤を買わない・使わない・贈らない)
昭和53年5月
消費者の日制定。第1回コミュニティー市場開催。
昭和55年4月
米寿の方への記念品配付の協力を始める。
昭和55年6月
会長研修で、瀬戸大橋架橋現場を現地視察。瀬戸大橋時代を迎えての経済効果や耐震対策、環境対策等を学習。
昭和55年10月
天満屋で「80年代帰人のくらし展」(記念文化祭・文化祭作品展・世界の人形展)を開催。
昭和55年12月
結成35周年大全を市民会館で挙行。森昌子の歌唱等を盛り込み、盛大に開催。
昭和55年12月
高齢者への友愛活動を始める。(食事訪問、愛の一声運動)
昭和56年2月
婦人会幹部20余名と市長ら市幹部が奥津町長を訪問。
昭和56年2月
苫田ダム問題早期解決を関係者に要請。
昭和56年4月
岡山市が洛陽市と姉妹都市縁組を結んだことから、第36回総会に洛陽市長一行が来賓として参加。その後、横山会長が答礼団の一員として訪中。
昭和56年4月
上記総会で粉末酒を「買わない
・売らせない」運動を満場一致で可決。
昭和56年8月
表町商店街で不用品バザーを開催。収益金の一部を岡山市に寄付。
国際障害者年にちなんで、愛の募金の一部を障害者施設に寄付。
昭和56年11月
総合文化体育館落成記念式に合わせ、シンボル像「親和」(清水九兵衛作)を正面玄関に寄贈。
昭和60年4月
65歳以上の高齢者に友愛訪問を兼ね、シルバーカード配付を開始。
昭和60年4月
生活環境調査の実施。(川の汚染、生活道路・橋の危険箇所、放置自転車等)
昭和61年4月
第41回定期総会において結成40周年を記念し、会旗を新調。
昭和61年8月
親子のふれあいを深めることを目的に親子花植教室を開催。
昭和61年10月
ふれあい給食サービスを2学区で開始。(現在51学区で実施)
昭和62年12月
岡山市民世帯間ふれあいリレーマラソンを旭川河川敷で開催。288人が参加し、世代を越えたふれあいの輪が広がる。
昭和63年2月
岡山県掃人協議会に加入。
平成4年1月
くらしの相談室を開設し、消費者の相談に応じる。
平成1年11月
カラオケボックスの実地調査を行う。店外に未成年深夜入場禁止の掲示要請。
岡山市制100周年事業への協力。(記念式典参加・メルヘンスポーツフェアで踊り披露等)
岡山市に愛の泉基金を寄付し、市民のやさしい行いを顕彰する愛の泉賞を設置。
平成2年9月
増え続けるプラスチック包装についての実態調査実施。エコマーク商品普及活動・トレー再生工場見学・懇談会等、啓発に力を入れる。
平成3年1月
第1回岡山女性フェスティバルに参加。
平成3年8月
雲仙普賢岳に義援金1400万円を寄付。
鮮度保持剤について調査を行い、業者に製造中止を申し入れる。これを契機に全国的運動に発展。
平成3年11月
ゴミ非常事態宣言発令。ごみ減量化にむけ、一層活発な活動を行う。
平成5年7月
地球にやさしい生活環境づくりのため、廃油石鹸の使用を励行。ミニプラント岡山市第1号を設置。以後次々に設置・普及。
平成5年9月
奥尻島の大火災・鹿児島の水害に対する義援金寄付。
平成7年2月
阪神大震災に対して、義援金3200万円を寄付。
平成7年8月
終戦50年を迎える。恒久の平和を願い、「平和の灯」に協力。
平成7年9月
阪神大震災を教訓に、岡山市・日赤主催の総合防災訓練へ参加。
平成8年5月
50周年の記念事業として、岡山城の縮尺模型を寄贈。
平成8年5月
岡山城築城400年をひかえ、全市民参加の記念行事の先導的役割を果たした。
平成8年6月
暖かい郷土の担い手となる婦人会を目指し、澤井副知事らを講師に迎え、「地方分権」をテーマに幹部研修会を行う。
平成8年10月
昭和26年に始まった敬老会も、回数を重ね今年度は対象者が23,OOO人に。コンベックスで盛大に合同敬老会開催。
平成8年12月
結成50周年記念大会開催(12月6日市民会館)
平成9年11月
親子のふれあいを目的に、百間川緑地で親子駅伝やニュースポーツを中心としたフェスティバル開催。
平成10年4月
地球温暖化防止を目的に、家庭からの二酸化炭素排出を抑制するエコライフ実践活動を展開。
平成10年11月
自然体験を通して親子のふれあいを深めることを目的に少年自然の家で家族ふれあいフェスティバルを開催。
平成10年11月
長年にわたる社会教育に果たした功績により、横山会長に文部大臣表彰が贈られる。
平成11年11月
台湾地震で崩壊した台中日本人学校再建に427万円を寄付
平成12年5月
後楽園築庭300年を記念して、後楽園で家族わくわくフェスタを開催。
平成12年9月
第6代会長横山民さんが在任のまま亡くなられ副会長十川昌子さんが会長代理十川昌子さんは後に第7代会長として承認される。
平成13年4月
第8代会長に佐藤久子さんが就任。
平成13年8月
第8代会長に佐藤久子さんが就任おかやま桃太郎まつりへの参加(踊り・バザー・うどん)
平成13年8月
IT講習会
平成13年10月
大津市との交流
平成13年11月
横山会長ご遺族(横山正彦氏)から市への寄附
平成13年12月
横山会長を偲ぶ会
平成14年 1月
ITアンケート
平成14年 8月
横山氏の市への寄附金を基に愛の泉賞に横山民記念賞ができる
平成14年 9月
婦人会検討委員会発足
平成14年 9月
国体アンケート実施・婦人会国体プロジェクト、IT講習会
平成14年11月
連長との懇談会
平成14年11月
青少年健全育成講習会
平成14年11月
みんなで子育てin岡山ドームに参加
平成15年1月
新成人の集いへの参加
平成15年3月
国体用コースターの作成開始
平成15年4月
昭和60年以来18年ぶりに会則改正。二つの部会を新設。
平成15年5月
西川緑道まつりへの参加
平成15年8月
ホームページの開設
平成15年10月
ドームでの合同敬老会
平成15年10月
緑化フェアへの参加
平成15年11月
岡山市協働のまちづくり条例による特定非営利公益事業に指定される
平成15年11月
尼崎市連合婦人会との交流会
平成16年2月
SOS子ども駆け込み110番ステッカーの寄附
平成16年10月
第34回岡山県婦人協議会備前地区大会in岡山をメルパルク岡山で開催
平成16年11月
金沢市校下婦人会連絡協議会との交流
平成16年11月
新潟中越地震被害者に830万円の寄附(婦人会各学区に寄附を募った)
平成17年4月
合併により御津地区・灘崎地区が加入
平成17年4月
あいさつ運動・清掃運動(岡山駅周辺)
平成17年9月
第60回岡山国体への協力
平成17年10月
10月第60回岡山国体への協力(民泊・花植え・案内・演技で協力)
平成17年12月
大供公園で青空市場
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